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それって理屈倒れではないのですか? 山口(国費)教授「教授は、文句を言うことが仕事です」

【政治】 北大・山口教授「橋下を相手にテレビでしゃべるのは難儀なことでした」と呟く 橋下市長、次は「朝生」で別の識者と直接対決★2

1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ 投稿日: 2012/01/16(月) 22:30:10.74 ID:???0
■「私は、文句言うことが仕事なんだから」

また、放送時間の多くが、橋下氏の「学者批判」に費やされた。例えば、「教育に競争を持ち込むな」と主張する山口氏が
「橋下さんの改革というのは、点数という非常に単純な物差しで、大阪の組織を官僚組織にしていくだけではないか」

と批判すると、橋下氏は
「全然知らないですよね、中身をね。(中略)保護者と学校が協議をして自分たちの学校の目標をつくるというのが、僕たちの考え方」
「山口さんの意見でいけば、『そういう仕組みをつくるのは難しい』。そういう批判はいい。学者の批判というのは、新しいことをやろうとすると、それに対する批判だけで、現状について見ていない。現状の先生の評価のシステムなんてデタラメ。それだったら少々難しくても、新しいシステムをつくっていくのにチャレンジするのが政治家。それをワーワーワーワー無責任に言うのが学者」と一気に反論。

これに対して、山口氏は、
「学者っていうのは物を考えるのが仕事。ものを考えたら、ソクラテスのように多数派と衝突することが時々ある。そりゃ、僕があなたのような権力者のおべんちゃらを言ったら、それこそ税金の無駄遣い。私は、文句言うことが仕事なんだから」

と反論するにとどまった。 

(>>2-に続く)

▽J-CASTニュース(※一部抜粋)
http://www.j-cast.com/2012/01/16118968.html?p=all
▽報道ステーション SUNDAY-20120115-橋下vs山口(1/2)(2/2)
http://www.youtube.com/watch?v=8axj-unbdbs
http://www.youtube.com/watch?v=21f_3QlOt1s
▽山口二郎氏のTwitter
https://twitter.com/#!/260yamaguchi

橋下市長「学者は現実も教育現場も知らない」 山口二郎教授「観察すればわかる!」

1 名前: ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ [off_go@yahoo.co.jp] 投稿日: 2012/01/16(月) 18:42:04.43 ID:???0

・15日放送のテレビ朝日系「報道ステーションSUNDAY」にて、橋下大阪市長と山口二郎北海道大学教授の討論が行われた。以下はその要約・抜粋。司会は長野智子氏。他ゲストに作家の渡辺淳一ら。※ばぐ太要約・書き起こし。

長野「維新の会は9月に大阪府と市に教育基本条例案を提出しました。競争原理の導入が特徴です。教育目標を市長が決定する仕組みで、政治が教育に介入すると。どうしてそこまで行ったんですか?」

橋下「今の教育委員会がまったく機能してません。学者さんはいまの教委が機能してるもんだと、何も知らずにそういう前提で気楽な議論をする。が、教委に聞くと、前の平松市長と話をしたのは年一回だけ。メールのやり取りなし。タウンミーティングはゼロ。1年で1人の教育委員が4校しか見ただけ。

これでどんな教育行政をするのか。日本の教育行政の最大の欠点は権限と責任がはっきりしてないこと。教委が目標作るのに予算集めの責任はないから、教育目標がいい加減で全く責任感のない教委になってる。

だから僕は権限と責任の所在をはっきりさせるためにクビ長のもとに権限と責任を与えて、選挙で審判を受けさせ、そのうえで暴走しないように専門家が監視機関と言う形で制限をかけるそういう仕組みを作る。そうしないと日本の教育は沈没です」

山口「地方分権と教育という面で言えば、愛知県犬山市という素晴らしい実践があったわけです。首長のやることは立派な人間を教育委員長に据えて委員を選んで、現場の知恵を出して改革のプランを作ったらそこに金と人をつける。教委が自分で金を集めるなんて無意味。教委は教育の中身のことをしっかり考えて、物的な支援するのが政治家の仕事じゃないんですか」

長野「市長の仕事は物的支援で、教育目標じゃないと」

橋下「物的支援はそうですが、いかにも学者さんらしい意見です。現実はそんなに甘くないんです。教組が動かない、学校が動かない、保護者の意見を聞かない…」

>>2-10につづく) 

山口二郎「貧困な人間観しかない」、香山リカ「病理を感じる。」、薬師院仁志「民意が反映されるとは思えない」

「反橋下知事」攻勢アピール 大阪ダブル選控え市民集会 大阪市長も聞き入る

「橋下徹大阪府知事にもの申す」と、橋下氏の手法に批判的な有識者らがパネリストを務める市民集会が17日夜、大阪市内で開かれた。ファシズムをもじり「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」と過激なタイトルで講演や討論が行われ、「病理を感じる」「大阪都構想は可能性ゼロ」などと厳しく糾弾。会場には平松邦夫大阪市長や既成政党の地方議員の姿もあり、11月に想定される大阪市長選と府知事選のダブル選が近づく中、勢いづく橋下氏や大阪維新の会に対し“反橋下派”が反転攻勢をアピールする形となった。

市民有志の実行委員会が企画。約220人が訪れ、会場は立ち見も出た。

基調講演した政治学者の山口二郎・北海道大教授は「大阪には日本政治の苦悩と危険が凝集している」と指摘し、橋下政治の特徴を「官僚主義と単純な市場競争主義の組み合わせだ」と説明。「橋下知事は権力による支配をしている。上から枠をはめないといけないという貧困な人間観しかない」と激しく批判した。

さらに、大阪都構想の実現性について「実現の可能性はゼロだと思う。だからこそ、いつまでもこねくり回している」と述べた。

講演の後に行われた討論でも、橋下氏の手法や姿勢を疑問視する意見が続出。精神科医の香山リカ・立教大教授は「橋下さんはバトルの構図を描くのが得意だが、世の中の価値観では白黒つかないことが多い」とし、「精神科医としては、白か黒かしか判断できない状態には病理を感じる。橋下知事を支持する人が増えているのは、追い込まれている人が多いからのようにもみえる」と指摘した。

また、社会学者の薬師院仁志・帝塚山学院大教授は、維新が府議会で議員提案する教育基本条例案をめぐり、府内部でも反発が高まっている現状をとらえ、「橋下知事が選んだ教育委員でも、維新の会と違うことを言えば、自分の意見が通らないような状況。そんな状態で民意が反映されるとは思えない」と話した。



大阪市長選への再選出馬の正式表明を2日後に控えた平松市長。集会では会場の最前列に陣取り、“ハシズム”をめぐる議論を熱心に聞き入った。集会後、報道陣に対し「私自身が(橋下氏について)言ってきたことが、ある程度凝縮されていた」と集会の内容を評価。市長選については「大阪市をつぶすかつぶさないかという選挙になる」と意気込みをみせた。

市長選で“反橋下派”の幅広い支援を集めたい平松氏は「(維新が勢力を伸ばしている)今の大阪の状況が、全国に波及することを防ぎたいと思っている人はいっぱいいる」と指摘。支援の広がりに期待を寄せた。

一方で「大阪の良さを引き出す動きが軌道にのり始めている」とも述べ、「その動きをつぶすというのか」と橋下氏を牽制(けんせい)した。